会社方針

経営理念

社員ひとりひとり、成長し続ける。

それが会社の成長、信頼となり、顧客の満足や社会への貢献、自らの心の豊かさへとつながる。



代表者ご挨拶

弊社は1968年(昭和43年)創業以来一貫して、省力化・自動化のための搬送設備、生産設備の設計製作に携わり、また近年では消費者の品質に対する要求の高まりとともに製品検査設備の設計製作にも携わって参りました。
創立50年を迎え、創業時からの「質実剛健な設備」を創る事を常に目指し、現在も社員一丸となり日々取り組んでおります。
現代はすべてのものの変化が劇的に早くなり、様々な技術や素材の進歩もめまぐるしく、常に新しいものへの関心、興味を持っていないとすぐに遅れてしまいます。
弊社も100年に向けて社員全員が好奇心や探求心をもって常に成長し続け、お客様に喜んでもらえる「壊れない使い易い設備」を創り続けられる会社を目指して勉強、努力を重ねてまいりたいと存じます。

代表取締役 野澤 正樹


行動指針

・人の和を大切にし、常に相手(顧客、協力会社、仲間)を意識、尊重して仕事をします。

・技術力を大切にし、常に新しい技術、方法を模索検討し、取り入れて仕事をします。

・職場環境を大切にし、常に整理整頓を心掛け、効率の良い仕事をします。

・社会への貢献を大切にし、常に安定した会社、信頼される会社となるよう仕事をします。


会社沿革

1968年3月
神奈川県川崎市中原区上丸子において資本金200万円にて会社設立。
1970年1月
資本金320万円に増資。
1970年9月
神奈川県横浜市港北区樽町に横浜工場を新設。電機部門を川崎工場に残し、機械設計及び組立部門を横浜工場へ移転。
1976年7月
資本金3,200万円に増資。
1977年10月
神奈川県伊勢原市三ノ宮に伊勢原工場を新設。横浜工場を部品加工工場とし、伊勢原工場へ機械設計及び組立部門を移転。
1983年3月
川崎工場から横浜工場へ電機部門を移転。
1993年6月
神奈川県横浜市鶴見区駒岡に本社社屋完成 電機部門及び機械加工部門を本社へ移転する。
2005年5月
本社社屋増築。
2018年3月
創立50周年を迎える。